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☆ヤマトシジミ☆淡水二枚貝.特大LL10個の特徴

メダカ水槽の水汚れ（特にアオミドロやコケ）対策に抜群の浄化能力

鳥取県産の特大ヤマトシジミです。

ご好評!!販売中です☆ヤマトシジミ☆淡水二枚貝/メダカ・シマドジョウ水槽飼育観察に！
水槽の水汚れ（特にアオミドロやコケ）対策に抜群の浄化能力を持っています。
水質環境の学習・夏休みの自由研究・PH・水の汚れ調査、飼育と観察にオススメいたします。
グリーン〜茶色になってしまったMサイズのメダカ水槽にヤマトシジミ１０個＆シマドジョウを数匹入れてみました。
翌日、茶色くなった水がクリーンに！透き通った水に変化してきました。

◆商品説明◆ 【☆ヤマトシジミ☆淡水二枚貝/メダカ・シマドジョウ水槽飼育に！】
殻の最大長約３５ｍｍ前後の特大ビッグサイズのヤマトシジミ10個ｾｯﾄです。
抜群の浄水能力に驚きます。
Sサイズの水槽にヤマトシジミ3〜5個、Mサイズ水槽にはヤマトシジミ5〜10個を入れると良いと思います。

◆ヤマトシジミ (二枚貝)の生態・特徴◆ヤマトシジミ (貝)出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より…
ヤマトシジミ（大和蜆、Corbicula japonica）は汽水域に生息する二枚貝です。
シジミ科の二枚貝で、河川の河口など淡水と海水が入り混じる汽水域の砂礫底に生息します。
殻は30 - 35 mm、殻の表面は若いうちは茶褐色、成長につれて黒色へと変化していく。
雌雄異体で卵生です。

◆ヤマトシジミの育て方◆
約０．３％の塩分濃度の飼育水に野生種のメダカとシマドジョウとヤマトシジミを飼ってみる。
・真水９L+海水１L＝１０Lの割合で作った飼育水で育てます。
メダカ・しまどじょう・ヤマトシジミも元気に育つと思います。
※めだかクラブで3ヶ月前から飼育観察・調査中です。
100個のシジミを育ててます。1個死にました。
・50個はメダカ水槽（野生種＆改良種のメダカ水槽）に砂を敷かない状態で飼育。
・50個は浜砂を6ｃｍ敷いた（タナゴ＆シマドジョウ）水槽で飼育。シジミは砂の中に潜ります。
※すべての水槽の水が透明度の高い状態に変化しました。またそのクリアーな状態ををキープしています。
・エアーは送ったほうが良いと思います。
☆カキガラと備長炭を水槽に入れています。飼育水に海水を１０％の割合をいれます☆
・飼育可能な適水温については調査中。
足し水、遮光、水換えなど適度にメンテナンスしてあげてください。
※エサは動物性プランクトンや植物性プランクトンではないかと思います。
コケ、藻類も餌になると思います。
・飼育水は水道水の汲み置き＋海水が良いでしょう。
環境保全や水道費代負担を考えると雨水利用もエコでよいですね(＾∇＾)

◆ヤマトシジミの繁殖◆
・夏場に卵を産みます。
・繁殖についても勉強・調査中です。
・夏場は急激に水温が上昇しすぎる事がありますので適度に対応してください。

■注意事項■汽水域に生息する二枚貝ですので、海水を１０％位入れた（約0.3％の塩分濃度）方が良いでしょう。
・海水は当店６L300円にて同梱可能です。
※自然界に生息する二枚貝ですので、金魚・鯉の水槽へは絶対に入れないでください。
・死着補償は出来ませんので2個余分に入れてシジミ12個を発送いたします。

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